STRIEBIGは、スイスで垂直パネルソーを製造する専門メーカーです。板材を垂直方向に配置して切断する構造を採用しており、大判の板材を加工する際も、設置スペースを抑えやすい点が特徴です。材料の取り扱いや供給に必要なスペースも考慮しながら、加工設備の配置を検討できます。
また、溶接構造の剛性を備えたソーフレームや、安定性を重視したソービームを採用。加工精度と耐久性に配慮した構造により、木材をはじめとするさまざまな板材の切断に対応しています。
STRIEBIGでは、基本的な手動操作に対応する機種から、自動切断機能を備えた機種まで、複数の垂直パネルソーを展開しています。例えば、COMPACTは垂直パネルソーを導入する際のエントリーモデル、STANDARD Sは幅広い用途に対応する汎用モデルとして位置付けられています。
さらに、EVOLUTIONは自動機能を備え、CONTROLはタッチスクリーンによる操作や切断工程の自動化に対応。STRIEBIG 4Dでは、板材の搬送から切断までを自動化する機能を備えています。加工する材料や寸法、求める作業内容に応じて、機種やオプションを検討できる点が特徴です。
STRIEBIGは、パネルソー本体だけでなく、切断工程の効率化を支えるソフトウェアも提供しています。ExpertCutは、ERPやCADなどのシステムで作成した部品リストを取り込み、切断計画を最適化するためのソフトウェアです。作成した切断計画は対応する機械へ転送でき、タッチスクリーン上の表示を確認しながら加工を進められます。
また、BaseCutは機械側で部品リストの作成や切断の最適化を行う機能を備えています。OptiDivideは、対応する既存機種にも後付けできる切断最適化システムです。加工機の導入だけでなく、切断計画の作成から現場での作業まで、データ連携を含めた改善を検討できます。
STRIEBIGは、2023年6月に累計50,000台目の垂直パネルソーを販売パートナーへ納入しました。1958年に垂直パネルソーを開発して以来、長年にわたり同分野の製品を製造・提供してきた実績があります。
ソーやカンナ、チッパーにサンダーなど、用途によって様々な種類がある木工機械。メンテナンスしながら20年以上使い続けることもある機械だから、ずっと伴走してくれるような信頼できるメーカーを選ぶのが大事です。
このサイトでは、導入を検討している木工機械の種類や用途別に、おすすめのメーカーをご紹介しています。取り扱っているのは創業から40年以上の、経験豊富な老舗企業ばかり。お求めの木工機械があれば、ぜひ一度ご相談してみてください。
SSTRIEBIGは、スイスのルツェルンに拠点を置く垂直パネルソーのメーカーです。1958年、創業者のルートヴィヒ・シュトリービッヒが自身の木工工房で垂直パネルソーを開発したことが、同社の技術の原点となりました。その後、1961年に製品の量産を開始し、1977年にSTRIEBIGを設立しています。
同社は垂直切断技術に特化し、機械の開発・製造を継続しています。同社は垂直切断技術に特化し、機械の開発・製造を継続しています。製品は、手動式から自動化やデータ連携に対応する機種まで幅広く展開。世界各国の販売・サービスパートナーを通じて、各地域の顧客に製品を提供しています。
| 創業/設立年 | 1958年(創業者による垂直パネルソーの開発) 1977年(STRIEBIG AG設立) |
|---|---|
| 本社所在地 | Grossmatte 26, 6014 Lucerne, Switzerland(スイス・ルツェルン) |
| 連絡先 | +41 41 259 53 53 |
| 公式サイトURL | https://www.striebig.com/en |